Slimaについて

書きかけの本を 抱えている人へ。

多くの本は完成しません。才能が足りないからではありません。物語をまるごと一度に抱えられる場所がなかったからです。だから、その場所を作りました。

なぜ作ったのか

道具は忘れます。 本は忘れません。

問題はどこにあるか

本に注ぐはずの手間が、 道具との格闘に消えていく。

チャットの窓は数ページで物語を見失い、文書ファイルは何も覚えていません。だから書き手のほうが記憶係になります。毎回あらすじを貼り、人物を説明し直し、時系列を手で追いかける。

  • 作業のたびにあらすじを貼り直す必要はありません
  • プロジェクト全体が、ひとつの場所に
私たちが作ったもの

Slimaは一冊を、 まるごと抱えます。

全章を読み、下書きを守り、読者がどこで興味を失うかを正直に伝えます。あとに残るのは、書くことだけです。

あなたの作品をモデルの学習に使うことはありません。ほかの利用者に見せることもありません。作品はあなたのものです。私たちは、それを書き終えるのを手伝うためにいます。

信じていること

一冊の本に、 ひとつの家を。

三つの確信が、作ったものすべてと、あえて作らなかったものすべてを決めました。

🧠

覚えていること

物語は、章も人物も稿も越えて、まとまったままでいられます。

🛟

安全であること

思い切って書き直してください。どのバージョンも元に戻せるので、書いたものが失われることはありません。

🫱

正直であること

本当に大事な人に見せる前に、実際の読者の反応を。そして、どう書いたかは執筆記録に残るので、その人たちに見せることもできます。判定ではなく、過程の記録です。

ひとつのスタジオ、三つの部屋

本に必要なものが、 ひとつ屋根の下に。

最初の散らかった構想から、編集者に見せられる原稿まで。作業は家を出ません。

✍️

書く

静かなエディタと、全章を読んだAI コーチ。答えはあなたの物語の内側から返ってきます。

🗂️

整理する

章、脚本、人物と世界のメモ、関係マップ、世界地図、年表、ビートボード。6種類のファイルが、別のタブではなく原稿のとなり、同じ1つのツリーに並びます。

👥

たしかめる

率直な読者レポートが、注意の落ちる場所を教えてくれます。編集者や新人賞に出す前に。

作品はあなたのまま

はじめから非公開、 設計としてあなたのもの。

原稿を共有することが、手放すことになってはいけません。誰が読むかを決めるのはあなたで、プロジェクトの残りはあなただけのものです。

  • ほかの利用者には見せません
  • モデルの学習に使うことは、一度もありません
  • どこへでも書き出せます。プロジェクトごと持ち出せます
なぜ大事なのか

下書きを預けても こわくない場所。

書くことのいちばん難しいところは、自分に正直であることを求められる点です。道具にできる最低限は、その正直さを人目にさらさないこと。そして、あなたが置いていった言葉を、置いていったそのままの場所に残しておくことです。

書き終えてください。 あとはこちらで抱えます。

無料でプロジェクトを開いて、次の1ページを書いてください。クレジットカードは不要です。あなたの作品がモデルの学習に使われることはありません。