チャットの窓は数ページで物語を見失い、文書ファイルは何も覚えていません。だから書き手のほうが記憶係になります。毎回あらすじを貼り、人物を説明し直し、時系列を手で追いかける。
全章を読み、下書きを守り、読者がどこで興味を失うかを正直に伝えます。あとに残るのは、書くことだけです。
あなたの作品をモデルの学習に使うことはありません。ほかの利用者に見せることもありません。作品はあなたのものです。私たちは、それを書き終えるのを手伝うためにいます。
三つの確信が、作ったものすべてと、あえて作らなかったものすべてを決めました。
物語は、章も人物も稿も越えて、まとまったままでいられます。
思い切って書き直してください。どのバージョンも元に戻せるので、書いたものが失われることはありません。
本当に大事な人に見せる前に、実際の読者の反応を。そして、どう書いたかは執筆記録に残るので、その人たちに見せることもできます。判定ではなく、過程の記録です。
最初の散らかった構想から、編集者に見せられる原稿まで。作業は家を出ません。
静かなエディタと、全章を読んだAI コーチ。答えはあなたの物語の内側から返ってきます。
章、脚本、人物と世界のメモ、関係マップ、世界地図、年表、ビートボード。6種類のファイルが、別のタブではなく原稿のとなり、同じ1つのツリーに並びます。
率直な読者レポートが、注意の落ちる場所を教えてくれます。編集者や新人賞に出す前に。
原稿を共有することが、手放すことになってはいけません。誰が読むかを決めるのはあなたで、プロジェクトの残りはあなただけのものです。
書くことのいちばん難しいところは、自分に正直であることを求められる点です。道具にできる最低限は、その正直さを人目にさらさないこと。そして、あなたが置いていった言葉を、置いていったそのままの場所に残しておくことです。
計測を始める前に
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