2025年の最後の週です。大きな機能が二つ入りました。
Insightカードのダッシュボード
書き手のために作った視覚的なダッシュボードです。SaaSのKPIパネルではありません。自分の原稿についての、目で読む物語です。
カードは四枚。
- ソウルマップ — この作品でいちばん出てくる人物は誰か、誰と誰の関係がいちばん濃いか
- ヒートマップ — この一か月、一日のどの時間帯に書いてきたか。自分の「よく書ける時間」が見つかります
- 週の文字数 — 追い立てるためではなく、自分のリズムを見るためのものです
- スライムの状態 — 最近の執筆頻度に合わせて、スライムの表情が変わります
設計の原則は、どの数字にも気持ちの側の言い方を添えることでした。「今週1,200文字」は「今週のスライムはよく眠れています」として出ます。書けない日に冷たい数字を見せても、つらくなるだけだからです。
入口はホーム → Insight、またはサイドバーのInsightのアイコンです。
推論モードが既定に
12/26から、AIとの会話はすべて推論モードが既定になりました。答える前に、モデルが何段階か考えます。
| 見るところ | 引き換え |
|---|---|
| コスト | 返答が3〜5秒遅くなり、トークンも少し増えます |
| 効き目 | 「もっともらしいが文脈を読んでいない」答えが減ります |
執筆に関しては、後者のほうがはるかに大きいと判断しました。
設定 → AI → 推論モードで切ることもできます。
来週
集中モードが入ります。流れに入るためのエディタのモードです。