この週、Slimaに耳がつきました。下書きを聴けるようになった週です。
Slima Audio — 章を音声の本に
章の上部に聴くボタンが付きました。押すと、章まるごとが音声の本になります。
入ったもの。
- 多言語の読み上げ — 中国語、英語、アラビア語、スペイン語、韓国語
- 同期する字幕 — 読み上げている行が光ります
- 再生バーと速度の調整(0.5倍〜2倍)
- しおり — 引っかかった行にしるしを付け、あとで戻って直せます
なぜ音声かというと、長編の書き手には繰り返し訪れる場面が二つあるからです。通勤の途中で昨日書いた分を見返すときと、自分の文章に目が慣れてしまって、耳で聴き直したいとき。この二つに効きます。
AIの返答が逐次流れるように
AIとの会話が、「三秒待って返答がどさっと出る」から、一文字ずつ流れて出る方式に変わりました。
| 見るところ | 違い |
|---|---|
| 感触 | AIが打っているのを見るほうが、待ち時間の輪を眺めるよりずっといい |
| トークンの節約 | 途中で方向が違うと気づいたら、その場で止められる |
見た目は小さな変更ですが、前も後ろも書き直しになりました(送信の仕組みごと入れ替えています)。
人物のアイコンと色
人物ごとに、次のものを持たせられるようになりました。
- アイコン(自分で上げるか、用意した中から選ぶか)
- その人物の色
アイコンが出る場所。
- 人物カード
- 関係図のノード
- Slima Audioの行ごとの話者ラベル(セリフの多い章で効きます)
- エディタのセリフブロックの脇のしるし
色はそのまま関係の線、Insightのグラフ、そしてこのあと来るベータリーダーの評価カードにも流れます。
来週
Slimaのいちばんの看板機能が入ります。AI ベータリーダーの人格です。