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手持ちの原稿を読み込む(Word・Markdown・PDF)

最終更新 June 4, 2026 · 約4分で読めます

WordやMarkdown、テキストで書きかけの原稿がありますか。見出しとフォルダーの構造を保ったまま、5 分でSlimaへ移せます。

読み込める形式

読み込むと、どの形式もSlimaのなかではMarkdownに変換されます。

形式 読み込み方
Word(.docx) ファイルを置くか選びます。見出しと画像がそのまま入ります
Markdown(.md / .markdown) 単体のファイルでも、フォルダーごとでも。下位のフォルダー構造は保たれます
テキスト(.txt) ファイルを置きます。全体が一つのファイルになります
PDF(.pdf)/ EPUB(.epub) ファイルを置きます。本文のテキストを取り出します
圧縮フォルダー(.zip) 「作品のなかへ読み込む」(エディタ内)だけで使えます。「新規作成」のダイアログではフォルダーをそのまま置いてください

Wordに埋め込んだ画像も一緒に入ります。.docxのなかのPNG・JPEG・GIFは本文と一緒に読み込まれます。


読み込みの手順

1 · 「マイ作品」で「新規作成」を押す

ライティングスタジオの作品一覧。読み込みは「新規作成」から始め、ダイアログで「手持ちの原稿を読み込む」を選びます(画面は英語表示)

「新しい作品を作る」のダイアログで**「手持ちの原稿を読み込む」**を選びます。

2 · ファイルかフォルダーを置く

  • ファイルを一つ置く — 拡張子から形式を判別します
  • フォルダーを置く — フォルダーの構造がそのまま残ります(Markdownで書いている人はこれが便利です)
  • 押してファイル選択の画面から選ぶこともできます

3 · 確認してから決める

Slimaはこれから作るファイルの一覧を出します。先に目で確かめてください。確定するとエディタに入ります。

読み込むと、元のファイルはSlimaのファイル一つになります。そのなかの見出し(H1〜H4)はMarkdownの見出しになり、右の「見出し」のパネルから行き来できます。


Wordで気をつけること

  • 見出し 1 / 2 / 3の段落は、対応する階層のMarkdownの見出しになります
  • 埋め込まれたPNG・JPEG・GIFの画像は読み込まれます
  • 凝った体裁(段組み、テキストボックス)は、平らなテキストにしたあとで手直しが要ることがあります

Markdownで気をつけること

  • フォルダーごと置くのがいちばんきれいに入ります
  • .mdはそれぞれSlimaのファイル一つになります
  • 下位のフォルダーはSlimaの下位フォルダーになり、順序も保たれます

あとから足したくなったら

読み込みは一度きりではありません。エディタに入ったあとも、左のファイルツリーに直接ファイルを置くと、いまの作品に足せます。流れは同じです(確認 → 確定)。

参照:作品のなかへ読み込む


次に読むもの

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