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いまある作品にドラッグで読み込む

最終更新 June 2, 2026 · 約3分で読めます

手持ちの原稿を読み込むとは別です。あちらは作品を作るときの読み込みでした。この記事は、すでにある作品のなかへ読み込む話です。

ライティングスタジオのエディタ。左にファイルツリー、中央に書式のツールバー付きのエディタ、右にメモのパネル。画面構成の参考です(画面は英語表示)

やり方

作品のなかのどのフォルダーにでも、ファイルやフォルダーをドラッグします。

[Finder] 第七章.docx → 「本文」のフォルダーにドラッグ

Slimaがその場で読み取り、フォルダーに足します。

読み込める形式

形式 扱い
Markdown(.md) 一つずつ
テキスト(.txt) Markdownと同じ。書式は付きません
Word(.docx) 読み取ります。見出しの階層は保たれます(埋め込んだ画像も入ります)
PDF(.pdf) 本文のテキストを取り出します
EPUB(.epub) 章に分けて読み取ります
Fountain(.fountain) 脚本の平文
フォルダーごと/.zip 構造を保ったまま、下位までたどります

フォルダーごとドラッグする

たとえばこんな構造なら、

research/
├── timeline.md
├── characters/
│   ├── protagonist.md
│   └── antagonist.md
└── places.md

Slimaのどのフォルダーにドラッグしても、この構造がそのまま作られます。

名前が重なったとき

すでにあるファイルと名前が重なった場合、

  • ダイアログは出ません
  • 入ってくるほうの名前が自動で変わります。末尾に番号が付きます(第七章_1.docx、次は_2)

読み込んだあと

  • 文字数に数えられます(資料の扱いにしている場合を除きます)
  • 人物や場所の検出が走ります
  • AI コーチが読みます
  • バージョンが自動で作られます(自動バージョンの決まり)

制限

  • 一つのファイルの大きさと、一度に置ける数には上限があり、Slimaの版によって変わります
  • 数が多いときは、何回かに分けてください
  • 画像そのもの(jpg・png)は本文としては読み込まれません。画像やPDFを埋め込むを使ってください

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