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書き出しのすべて

最終更新 May 15, 2026 · 約3分で読めます

書き終えたので持ち出したい。Slimaの六つの形式で、たいていの用は足ります。

ライティングスタジオのエディタ。左にファイルツリー、中央に書式のツールバー付きのエディタ、右にメモのパネル。画面構成の参考です(画面は英語表示)

六つの形式

形式 使いどころ
Slimaのバックアップ(.slima) 完全なバックアップ。どのSlimaのアカウントにも読み込み直せます
Zip フォルダーの構造を保ったまま圧縮します
Markdown(.md) 扱いやすく、持ち運びやすく、gitとも相性がいい形式です
Word(.docx) 編集者や出版社に渡すとき
ePub KindleやApple Books(Starter以上)
テキスト(.txt) 素朴な控え

やり方

道は三つあります。

1 · マイ作品からまとめて

マイ作品 → 選択の状態にする → 作品にチェックを入れる → 下に出る書き出しの帯 → 形式を選ぶ

2 · 作品のなかから

作品を開いた状態で、アプリまたはファイルのメニュー → エクスポート → 形式のメニューが出ます(スマートフォンでは「その他」のシートから)

3 · ファイルツリーの右クリック

作品のなかのファイルツリーで、ファイルかフォルダーを右クリック → エクスポート → 形式を選びます(フォルダーの場合は、一つにまとめるか、ファイルごとに分けるかも選べます)

範囲

書き出す前に決められます。

  • 作品まるごと
  • 章を選ぶ
  • フォルダーを選ぶ(たとえば「本文」だけで「メモ」は除く)

書き出しのダイアログ

このダイアログがすることは二つだけです。形式を選ぶこと(六つ)と、目安を出すこと(ファイルの数、文字数、大きさ)です。表紙、目次、章ごとの改ページ、謝辞のページ、体裁のテーマといった設定はありません。フォルダーを書き出すときだけ、一つにまとめるか分けるかを選べます。

前と後

  • 書き出しの前に保存は要りません。Slimaはいつも自動で保存していて、いまの状態を書き出します
  • 書き出しても元の作品は変わりません

プランによる違い

ePubの書き出しはStarter以上が必要です。ほかの形式に制限はなく、月ごとの回数の上限もありません。

参照:/plans

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