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前回の続きから書きはじめる

最終更新 May 15, 2026 · 約3分で読めます

書いている途中でノートパソコンを閉じて、翌日また開く。そのときSlimaが前回のカーソル位置まで連れ戻してくれる。この記事はその仕組みの話です。

「マイ作品」の一覧。いちばん上に最後に編集した作品と「続きを書く」が並んでいる(画面は英語表示)

仕組み

エディタを離れるたびに(タブを閉じる、別の作品に移る、スタジオを切り替える)、Slimaは裏側で次を記録します。

  • どの作品か
  • どのファイルか
  • カーソルの位置(章、段落、文字数)
  • エディタのスクロール位置

次にサインインすると、「マイ作品」の上のほうに前回の続きのカードが出ます。作品名と「最後に書いたのは◯◯」が並び、「続きを書く」を押すとエディタに入って、そのカーソル位置に着きます。

パソコンとスマートフォンの違い

端末 ふるまい
パソコン 「マイ作品」に「続きを書く」が出ます。押すかどうかは自分で決めます
スマートフォン たいていエディタへ直接入ります。続きを書くつもりで開いているからです

参照:上部のバナーとスマートフォンの自動再開

端末をまたぐとき

作品の中身は端末をまたいで同期します。夜はパソコンで書き、翌朝スマートフォンで開く。原稿はちゃんとそこにあります。

ただし、戻る位置そのもの(カーソルとスクロール)はそれぞれの端末の中に保存されます。クラウドには載りません。ですからスマートフォンは「スマートフォンで最後に離れた場所」へ戻ります。パソコンの最後の位置とは違うことがあります。「続きを書く」で正しい作品まではすぐ戻れますので、あとは最後に書いた段落までスクロールしてください。

止めたいとき

アカウント → 環境設定に、再開に関する切り替えが置かれていることがあります。表示はバージョンによって変わります。

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