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集中モードの使いかた

最終更新 September 10, 2026 · 約3分で読めます

長いものを書くには、じゃまの入らない時間が要ります。集中モードは画面から周りのUIを外して、中央にひと筋のテキストだけを残します。

ライティングスタジオの集中モード。ファイルツリーも書式のツール列もAI コーチのパネルも隠れ、テキストの一列だけが残る。カーソルのある段落以外は薄くなっている(画面は英語表示)

集中モードに入る

よく使う入口は2つです。

  1. キーボードショートカット Cmd/Ctrl D(または F11)
  2. アクティビティバーの「集中モード」ボタン

入るとこうなります。

  • 中央にテキストがひと筋だけ
  • エクスプローラー、AI チャット、アクティビティバーはすべて隠れます
  • 残るのは編集領域と、あなたが打っている字だけです

集中モードのなかにあるもの

中央にひと筋の列があり、そこに書くための仕掛けがいくつか組み込まれています。

  • タイプライター送り — カーソルが画面の中ほどに留まり、文字のほうが上へ流れます。集中モードでは最初から効いていて、切り替えるところはありません
  • 段落のフォーカス — カーソルのある段落だけがはっきり見え、ほかは薄くなります。いま書いている一段落から目が離れません
  • 資料の小窓 — 下の操作列の「資料」を押すと、参照したいファイルを動かせる小窓に出せます。画面の作りは崩れません
  • 章へ移動 — 下の操作列の「移動」(または Cmd/Ctrl G)で、集中モードから出ずに章を替えられます
  • AIは出てきません — 集中モードのなかでAI コーチの窓は開けません。相談したくなったら、いったん集中モードを終了します

画面の下には浮動する操作列があり、章の位置、文字数、時刻に加えて「移動 / 資料 / 終了」が並びます。マウスを動かすと出てきます。タッチの端末では、右上に丸い終了ボタンが出たままになります。

集中モードには文字幅(狭い/中/広い)の切り替えはありません。中央にひと筋、固定です。

終了する

Esc を押すか、もう一度 Cmd/Ctrl D(または F11)を押すか、下の操作列の「終了」を押します。タッチの端末なら右上の丸ボタンです。

おすすめの進めかた

  1. 25分、50分、90分のどれかでタイマーを決める
  2. OSの通知を切る
  3. 集中モードに入る
  4. 調べものは下の「資料」で出す。集中モードからは出ない
  5. 書く

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