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AI クレジットの残高と、足りなくなったとき

最終更新 May 15, 2026 · 約4分で読めます

SlimaのAIは使い放題ではありません。操作のたびにクレジットを使います。この記事で扱うのは3つです。どこで残高を見るか、いつ確認を求められるか、なくなったら何が起きるか。具体的な数字は書きません。プランごとの数字はプランのページ(/plans)にあり、そちらは変わるからです。

ライティングスタジオのエディタ。左にファイルツリー、中央に書式のツール列つきのエディタ、右にメモのパネル(画面は英語表示)

残高を見る場所

3か所あります。

  1. 操作の前に出る見積もり — AI タスクの「タスクの計画」カードや、ベータリーダーの依頼画面に「約 ◯ クレジット」と出ます
  2. アカウント →「利用状況」 — いちばん詳しい画面です。次の節で説明します
  3. アカウント →「概要」 — 「AIの利用状況」のカードに、今週の使用量が出ます

作品名のとなりに出ている同期の表示(同期済み/未同期)は、クレジットとは関係ありません。残高が見えるのは上の3か所だけです。


アカウント →「利用状況」の3つのタブ

  • クレジットを購入 — クレジットパックを買い足します
  • 利用の統計 — 使用合計、呼び出し合計、日ごとの内訳が出ます
  • 履歴 — 獲得と使用の記録が、時刻つきで並びます

使う前の確認と見積もり

クレジットを使う操作のうち、大きいものは押してすぐには走りません。

  1. これから何をするか、対象はどのファイルかを確認のカードに出します
  2. 見積もりを出せる画面では「約 ◯ クレジット」を添えます
  3. あなたがボタンを押すまで、何も始まりません

たとえばこうなります。

  • 章の分析(緩急のスキャン/セリフ/重複/整合性)は、タブを押すとまず確認のカードが出ます。「分析の対象」とAIモードを見せたところで止まり、「分析を開始」を押してはじめて動きます
  • AI タスクとベータリーダーのレポートは、走らせる前に「約 ◯ クレジット」という見積もりを出します
  • 選択したテキストへの操作(書き直す/推敲/膨らませる/縮める)と、AI チャットの1往復は、確認をはさまずそのまま走ります

クレジットがなくなったとき

出てくる画面は2種類です。

操作の前に出る案内

残高が0のままAIを使おうとすると、操作は始まりません。代わりに案内のウィンドウが出ます。中身はアカウントの状態で変わります。

  • まだトライアルを使っていないなら「無料で試す」が出ます。押すと7日間の無料トライアルが始まり、クレジットカードは要りません。すでに使ったあとなら「プランを見る」(/plans)と「クレジットを購入」の2つになります
  • どちらの画面も「閉じる」で閉じられます。操作は始まっていないので、原稿は何も変わりません

操作の途中で足りなくなったとき

めったに起きません。見積もりより多く使ってしまったときです。

  • そこまでに出てきた結果は残ります
  • 続きは止まり、上と同じ案内のウィンドウが出ます

ここに数字を書かない理由

この記事はわざと「1回の対話で何クレジット」「このプランなら何クレジット」を書いていません。理由は3つです。

  • モデルもプランの中身も、そのつど調整されます
  • 1回の対話で使う量は、渡す文脈の長さで大きく変わります
  • ドキュメントに焼きつけた数字は、数か月で読者を誤らせます

いまの数字は slima.ai/plans にあります。自分のいまの状態は、アカウント →「利用状況」で見られます。


クレジットを長くもたせるこつ

  1. 短い直しは選択したテキストへの操作で(選択したテキストへの操作)。対話を1本立てるより軽く済みます
  2. 調べものを頼みすぎない(ウェブ検索)。AIがウェブを見にいくと、そのぶん増えます。手元の原稿だけで答えられることは、そう聞きます
  3. 長い対話は切る。対話が伸びると途中で文脈が圧縮されますが、それでも積み上がります。話題が変わったら新しい対話を立てます
  4. 大きく1回で直す。同じ段落に4回、少しずつ指示を出すより、「書き直して、案を3つ出して」と1回で頼むほうが安く済みます

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