ドキュメント › ライティングスタジオ › 同期の状態:タイトルの横の接続の印と、カードの同期の印

同期の状態:タイトルの横の接続の印と、カードの同期の印

最終更新 May 28, 2026 · 約4分で読めます

エディタの上の帯、作品名の左に小さな接続のアイコンがあります。作品一覧のカードにも、それぞれ同期の印が付いています。二つを合わせると、いま書いているものがどこにあるかがわかります。

ライティングスタジオのエディタ。上の帯、作品名の左に接続の表示があります(画面は英語表示)

作品名の横:接続の状態(三つ)

作品名の左のアイコンは、クラウドとの接続を表します。ログインしていて、ネットにつながっているかどうかです。

アイコン 状態 意味
チェック付きの雲 接続中 ログイン済みでオンライン。変更はその場でクラウドに同期されます
中抜きの丸 オフライン ログイン済みだが、いまネットにつながっていない。変更は手元に保存され、つながったときに自動で送られます
塗りつぶした丸 ローカルモード ログインしていない。データはこの端末だけにあります(クラウドもAIもありません)

このアイコンに赤いエラーの表示はありません。オフラインは異常ではなく、想定された状態です。一文字も失われません。

カードの同期の印

作品一覧のカードにも同期の印が付きます。Slimaは変更ごとにクラウドへ送っていて、状態は次のとおりです。

状態 意味
同期済み(緑のチェック) この作品の変更はすべてクラウドにあります
同期中・未同期 送っている、または送る順番を待っています(ふつうは 1〜2 秒です)
同期エラー 送れなかった変更があります(回線が切れた、複数の端末で競合した、など)

作ったばかりの 0 文字の作品にも緑のチェックが付きます。この印は「同期済み」であって、「書き終えた」ではありません。

同期が終わっていないとき

オフライン・回線が切れた

中身は失われません。 まず手元のIndexedDBが受け取ります(下の四層の守りを参照)。つながった瞬間に、Slimaが待っていた変更を自動で送ります。そのまま書き続けてかまいません。しばらくこの端末にあるだけです。

サーバーの保守

同じです。待っていれば、Slimaが自動でやり直します。

同期の競合(エラー)

二つの場合があります。同じアカウントで二台の端末が同じファイルを同時に編集したときと、二人が同じファイルを触ったときです。どちらの版を残すかを選べます。参照:同期の競合を解決する

文字が失われない理由:四層

  1. メモリ — いま打っているもの
  2. IndexedDB — 手元に、ミリ秒単位で書き込みます(オフラインでも保ちます)
  3. クラウド — 端末をまたいだときの正
  4. バージョン履歴 — 折を見て自動でバージョンを作ります

作品名の横のアイコンは三層目(クラウド)に届くかどうかを、カードの印は変更が送られたかどうかを表しています。手元の層がある限り(いつでもあります)、文字は無事です。

関連

Slimaで試してみる

アプリを開いて、自分の作品で同じ手順をたどってみてください。無料で始められます。クレジットカードは不要です。

Slimaを開く
この記事は役に立ちましたか?