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原稿と資料:文字数に入るのはどちらか

最終更新 May 15, 2026 · 約3分で読めます

同じ作品の中でも、ファイルの立場は同じではありません。「本文」フォルダーに入れたものは原稿、「メモ」フォルダーに入れたものは資料です。扱いが変わります。

ライティングスタジオのエディタ。左にファイルツリー、中央にエディタ、右にメモパネル(画面は英語表示)

ひと目でわかる違い

原稿 資料
既定のフォルダー 本文 メモ
総文字数に入るか ✅ ❌
今日の合計に入るか ✅ ❌
1日の目標に入るか ✅ ❌
AI コーチの読みかた 本文として読み、分析や提案の相手にします 背景として参照します
章の分析 対象になります 対象になりません
EPUB/Wordへの書き出し 含まれます 含まれません(設定で変えられます)
Markdownへの書き出し 含まれます 選べます

原稿にするか、資料にするか

決めかたは2つあります。

1 · フォルダーで決まる(自動)

  • 「本文」フォルダーの中 → 原稿
  • 「メモ」フォルダーの中 → 資料

たいていはこれで足ります。

2 · 手で上書きする

ファイルを右クリック →「原稿にする」または「資料にする」。どのフォルダーに置いてあっても効きます。

たとえば「付録」をメモの下に置いたまま文字数には数えたい、というときは「原稿にする」を選びます。


AI コーチはそれぞれをどう読むか

AI コーチにとって、

  • 原稿 = いま分析する、直す、提案する相手
  • 資料 = 背景の知識

「この段落を整えてください」と頼んだときは、こう読みにいきます。

  1. 中心 = 選んだ箇所(原稿)
  2. 前後 = 同じ章のほかの箇所と、ほかの章(原稿)
  3. 背景 = メモに置いた登場人物、世界観、執筆ガイドライン

メモの中身を「直す相手」として扱うことはありません。


自分で作ったフォルダーはどちらになるか

フォルダーは作ったその場で名前をつけるだけで、種類を聞かれることはありません。置いた場所(本文の下か、メモの下か)の扱いをそのまま引き継ぎます。あとからいつでも変えられます。

フォルダーを右クリック →「原稿にする」/「資料にする」で切り替わります。


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