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会話の細かいふるまい:途中で止める、自動の要約、AI メモリ
最終更新 June 10, 2026 · 約4分で読めます
しばらく使っていると出会う、細かいふるまいをまとめます。返事を途中で止めること、長い会話が自動で要約されること、作品をまたぐ記憶の3つです。

1 · 返事を途中で止める
AIの返事は少しずつ流れてきます。途中で止められます。
| やりかた | どんなとき |
|---|---|
| 入力欄の赤い■を押す | 書いている途中で、向きが違うとわかったとき |
| そのまま次のメッセージを打ちはじめる | いま流れているものは自動で止まります |
返事が流れているあいだ、入力欄の右下は送信のボタンから赤い四角に変わります(カーソルを合わせると「キャンセル」と出ます)。押せば、そこで止まります。
止めたあとは、
- そこまでに出た文章はそのまま残ります(3段落まで書けていて4段落目で止めたなら、3段落が残ります)
- 続きは作られないので、そのぶんは使われません
2 · 長い会話は自動で要約されます
会話が長くなると、Slimaは古いメッセージを要約にまとめます。判断するのはサーバー側です。見張っておくべき件数やトークンの上限はありません。
- 前半のやりとり → 「会話の要約」としてひとまとめになります
- 要約に残るのは決めたこと、結論、前提です。話はそのまま続けられます
要約されたときの知らせ
要約が起きると、パネルに知らせが出ます。見出しは「会話履歴を要約しました」、本文は「会話が長くなったため、履歴を要約して継続しています(62 → 18 メッセージ)」のような形です。数字は実際の件数です。「わかりました」か×を押せば閉じます。
要約は自動です。手で「まとめて」と押すボタンはありませんし、特定のメッセージだけ要約されないように留めることもできません。
3 · 作品のなかの記憶と、作品をまたぐ記憶
何もしなければ、コーチの記憶はその作品のなかだけです。
- 『墨潮』で「沈硯は海を怖がる」と話しても、別の作品のコーチはそれを知りません
- 話が混ざらないぶん、文脈もプライバシーも保たれます
作品を越えて、あなたの好みや文体を覚えていてほしいときは、アカウント側のAI メモリを使います。
AI メモリ(アカウント側)
こちらは作品も会話も越えます。やりとりの好み、文体、よく使う言い回しなどです。設定はアカウント設定のAI メモリから開きます。タブは「ユーザーの記憶」「作品の記憶」「カスタムルール」に分かれています。
カスタムルールはいまのところ、ライティングスタジオ側のコーチにだけ効きます(脚本側は準備中です)。いまの会話で何が効いているのかは、AIパネルの右端にある脳のアイコンから確かめられます。
4 · 混み合っているとき、待たされるとき
まれにAIのサービスが混み合って、「AIサービスが混み合っています。◯秒後に自動で再試行します」という知らせが出ます。秒数はそのときの状況によります。
このとき、
- 何も失われません(送った質問はそのまま残っています)
- Slimaが自動でやり直します。あなたがすることはありません。何度やり直しても届かなかったときだけ、しばらく待つよう表示が変わります
同じ場所に出るもうひとつの知らせが「まだ実行中のリクエストがあります」です。こちらは混雑ではなく、あなた自身の別のタブや端末でAIがまだ動いている、という意味です。そちらが終わるのを待つか、開きっぱなしのタブを閉じてから送り直してください。
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