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スマートフォンで書く:下のタブと集中モード

最終更新 May 15, 2026 · 約3分で読めます

スマートフォンは「短い時間、片手で書く」場所です。画面もそれに合わせてあります。Slimaのスマートフォン版は、デスクトップを縮めたものではありません。

対照用のデスクトップのエディタ。スマートフォンでは左右のパネルがシートに変わり、画面の下に4つのタブ(執筆 / AI / メモ / その他)が並ぶ(画面は英語表示)

スマートフォンならではの操作

細かいところは端末とSlimaのバージョンで変わります。だいたい共通するのは、次の4つです。

下のタブで画面を替える

画面の下にタブの列があり、タップで移ります。並んでいるのは4つ、執筆 / AI / メモ / その他です。「その他」はシートを開きます。中身は「この作品」(エクスポート、読み込み、共有、章の進捗、スナップショット、バージョン履歴、作品の設定)、「執筆ツール」(執筆スプリント、統計、プレビューモード、集中モード、検索、見出し、コメント、リンク、ベータリーダー)、「表示」(ダークモード、言語、ヘルプ)の3つに分かれています。

ファイルと検索のタブは、いまはありません。ファイルは画面の上に出ている章の名前から開き、検索はそのファイルの画面の検索欄と「その他」のシートから使います。

文字の大きさはスライダーで

文字の大きさはスライダーと − / + のボタンで変えます。場所はアカウント →「環境設定」→「文字の大きさ」です。二本指のピンチではありません。「その他」のシートにこの項目はありません。ここで変えると、パネルもAIの返答も含めてアプリ全体の文字が変わります。行きすぎたら「既定に戻す」で戻せます。

キーボードが出ると下のタブは隠れます

画面のキーボードが上がってくると、下のタブの列は自動で隠れます。文字の見える面積を広げるためです。キーボードを下げると戻ってきます。

書式のツール列はエディタの上

書き込みの画面では、書式のツール列(太字、斜体、引用、元に戻す、段落など)は編集領域の上にあります。キーボードの上に浮くもう一列はありません。上の一列だけです。表の編集のようにスマートフォンでは扱いにくいものは、この列から外してあります。

集中モード(スマートフォンの場合)

「その他」のシート →「執筆ツール」→「集中モード」で入ります。入るとこうなります。

  • 上のヘッダーが消えます
  • 下のタブの列も消えます
  • 画面に残るのは、テキストとあなたが打っている字だけです

右上には丸い終了ボタンが出たままになります。タッチの端末ではマウスを動かして操作列を呼び出せないので、これが出口です。押すと元の画面に戻ります。

デスクトップと同じ集中モードなので、タイプライター送りも段落のフォーカスもそのまま効きます。中身は下の関連記事にまとめてあります。

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