ドキュメント › ライティングスタジオ › 作品の一生:アーカイブ・ゴミ箱・復元・完全削除(60 日)
作品の一生:アーカイブ・ゴミ箱・復元・完全削除(60 日)
最終更新 June 4, 2026 · 約5分で読めます
Slimaの作品はマイ作品 → アーカイブ → ゴミ箱 → 完全削除という道をたどります。三つのタブが最初の三つの状態に対応していて、削除は60 日以内なら戻せます。ひとつ大事な点があります。「完結にする」がそのままアーカイブの操作です。二つは同じものです。

道すじ
[マイ作品] ──完結にする→ [アーカイブ] ──削除→ [ゴミ箱] ──60 日→ [完全削除]
↑ ↑ ↑
└──[執筆を再開]──────────┘──[復元]──────────┘
1 · マイ作品(執筆中)
既定の状態です。作品は「マイ作品」のタブに並びます。
- 習慣のカードと執筆の統計に数えられます
- AI コーチが読めます
- プランの「使用中の作品数」に数えられます
マイ作品のカードにカーソルを合わせると、右上に**「⋯」メニュー**が出ます。編集/複製/完結にする/削除です(「アーカイブ」という項目は別にありません。アーカイブは「完結にする」そのものです)。
2 · 完結にする=アーカイブ
Slimaでは「書き終える」と「しまう」を同じ操作にしています。「完結にする」を押すと、作品は「アーカイブ」のタブに移り、「完結」の印が付きます。
使う場面
- もう手を入れない、書き終えた作品(世に出したもの)
- 止めている企画(あきらめたのではなく、いまは動かしていないもの)
- 一章書いてみて方向が違うとわかった作品を、消さずに置いておきたいとき
何が起きるか
- 「マイ作品」から外れ、「アーカイブ」のタブに出ます(カードに「完結」の印)
- 習慣や執筆の統計には数えられなくなります
- AI コーチはそのまま読めます(アーカイブから開いて会話できます)
- プランの「使用中の作品数」にも数えられません
やり方:作品の「⋯」→「完結にする」。
戻す:アーカイブのタブ → カードの「⋯」→「執筆を再開」(マイ作品に戻して続きを書きます)。すぐに反映されます。
アーカイブのカードの「⋯」メニューはマイ作品とは違います。.slimaで書き出す(完全なバックアップ)、Wordで書き出す、作品を複製、執筆を再開が並びます。
3 · ゴミ箱に移す
何をするか:やわらかい削除です。棚からは消えますが、中身は残っています。
やり方:マイ作品の作品の「⋯」→「削除」。「削除の確認」のダイアログが出ます(ローカルとクラウドの両方から削除される、と書かれています)。
何が起きるか
- 棚から消えます(マイ作品からもアーカイブからも)
- どこにも数えられません
- AI コーチは読めません(中身が失われたわけではなく、休んでいる状態です)
- 「ゴミ箱」のタブに移り、60 日で自動的に完全削除されます
戻す:「ゴミ箱」のタブ → カードの「⋯」→「マイ作品に復元」。
4 · 完全削除
ゴミ箱に入って 60 日で自動的に起こります。その 60 日のあいだに、手で行うこともできます。
何が起きるか
- 作品とバージョン履歴がすべて消えます
- 戻せません(前に
.slimaのバックアップを取っていた場合を除きます) - 使用中の作品数の枠が空きます
やり方:自動(ゴミ箱で 60 日)か、手動(ゴミ箱のタブ → カードの「⋯」→ 完全削除 → もう一度確認)です。
おすすめ:完全削除の前に、
.slimaのバックアップ(.slimaで書き出す)を取ってください。参照:バックアップからまとめて戻す
作品を複製する
「⋯」メニューの「複製」(アーカイブのタブでは「作品を複製」)です。作品をまるごと写します(章、メモ、バージョン履歴すべて)。別の結末を試す、古い作品から新しい企画を枝分かれさせる、大きく組み替える前に控えを取る、といったときに使えます。
60 日の猶予が安全網です
考え方は単純です。60 日以内なら、どの削除も取り消せます。
- ゴミ箱に移すと 60 日の数え上げが始まります
- 60 日以内に戻せば数え上げもやり直しになります
- 60 日が過ぎると自動で完全削除されます
毎日せかす通知はありません。大事な作品は、早めに戻してください。
関連
アプリを開いて、自分の作品で同じ手順をたどってみてください。無料で始められます。クレジットカードは不要です。