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スタジオを選ぶ:ライティング・脚本・Beta Reader

最終更新 June 2, 2026 · 約4分で読めます

Slimaには三つのスタジオがあります。最初に決めきる必要はありません。既定でライティングスタジオに着きますし、左上のSlimaの印からいつでも移れます。この記事では、それぞれが何のためにあるかを説明します。

左上のSlimaの印から開く「スタジオを切り替え」。ライティングスタジオ(使用中)、脚本スタジオ、Beta Reader。それぞれに一行の説明が付いています(画面は英語表示)

三つの選択肢

左上のSlimaの印を押すと「スタジオを切り替え」が開き、三つが並びます。いま開いているものには「使用中」と出ます。

ライティングスタジオ

選ぶのは、散文のかたちをした長編を書くときです。小説、自伝、長いエッセイ、ノンフィクション、論文。

メニューの説明:「作品を書き、編集する」。

いちばん幅の広い選択肢で、多くの書き手がここにとどまります。画面はMarkdownのエディタが中心で、右にAI コーチ、左にファイルツリーが並びます。脚本もここで書きます。 ファイルツリーを右クリックして「新規脚本」を選ぶと、一話ぶんの.scriptファイルができます。

脚本スタジオ

選ぶのは、以前ここで始めた脚本の作品を開くときです。新規作品の作成は終了しました。 すでにある作品は、これまでどおり開いて書き続けられます。

画面の作りははっきり違います。シーンボード、人物設定、台湾式とハリウッド式の切り替えがあります。書式はこの二つだけで、日本の柱書きの慣習に合わせた第三の書式はありません。作品カードの「⋯」メニューから、ライティングスタジオの新しい作品として複製することもできます(複製なので、その後は連動しません)。

Beta Reader

選ぶのは、原稿がすでにあって、「AIに読者を演じさせて感想をもらう」ことが目的のときです。書く場所ではありません。

メニューの説明:「AIによる読者フィードバックと改善提案」。

ここでは書きません。試します。原稿はライティングスタジオの作品から持ってきてもいいですし、WordやMarkdownから読み込んでもかまいません。

参照:三つのスタジオとSlima MCP

決められないときは

ライティングスタジオにいてください。 長編のたいていの場面をここで扱えます。「いずれ脚本も書くけれど、いまは小説」という場合も含めてです。

いつでも変えられます。スタジオの切り替え(左上のSlimaの印)で、すぐに移れます。

共通のものと、そうでないもの

すべてのスタジオで共通 スタジオごと
アカウント、契約、クレジット 作品(ライティングの作品と脚本の作品は別です)
AIについての好み 画面の作り
全体のショートカット ツールバーの道具
習慣システム、連続記録、執筆の木 それぞれのスタジオ固有のパネル

書き手としての歩み、連続記録、木は、どのスタジオでも共通です。ライティングスタジオで 800 文字、脚本スタジオで 200 文字を書いたら、その日の連続記録の進み具合は 1,000 文字です。

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