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リンクされた要素:名前を打つだけでつながる

最終更新 June 4, 2026 · 約3分で読めます

書いている途中で、沈硯がどの章に出てくるのか、誰とつながっているのかを知りたくなる。そのためのパネルがリンクされた要素です。検索ではありません。書いているそばからSlimaが作りつづけている、人物と場所の索引です。

ライティングスタジオのエディタ。右側のリンクされた要素パネルに、開いているファイルの要素と関係が並んでいる(画面は英語表示)

リンクされた要素のパネルを開く

アクティビティバーの中段にある「リンクされた要素」のアイコンです。パネルはエディタの右側に開きます。Cmd/Ctrl ⇧ Lでも開け閉めできます。

自動で見つかります。名前を打つだけです

手でタグを付ける必要はありません。本文に人物や場所の名前をそのまま打つと、Slimaが書いているそばから索引に入れて見つけます。見つかった名前には本文で破線の下線が付き、Ctrl/Cmdを押しながらクリックすると、その要素のファイルへ飛びます。

パネルのいちばん下には索引の状態が出ます。「索引ができました」と、見つかった要素の数です。まだ何も書いていないうちは「書き進めると、人物や要素が自動で検出されます」と案内が出ます。

パネルに出るもの

中身はいま開いているファイルに従います。

  • このファイル内での言及:このファイルがどの要素(人物、場所…)に触れているか
  • 言及されている場所:開いているのが人物や場所のファイルなら、どのファイルがそれに触れているか。まだなければ「他のファイルではまだ言及されていません」と出ます
  • 別名:その要素の呼びかた。「沈硯」「硯」「写本娘」がすべて同じ人、というふうに
  • 関係:ほかの要素とのつながり

どれかを押すと、そのファイルや位置へ飛びます。

検出を確かなものにする

メモのフォルダーに「登場人物」「場所」といった名前のフォルダーを作り、中のファイル名を原稿に出てくる名前と揃えておくと、Slimaはそれがただの名詞ではなく要素だと判断しやすくなります。手がかりになるフォルダー名は、人物なら「登場人物」「人物」「キャラクター」、場所なら「場所」「舞台」「ロケーション」です。

関係マップやAIとのちがい

  • 人物の関係をノードと線で見たいとき → 関係マップ
  • 人物・時系列・設定の食い違いを章単位で確かめてほしいとき → それはこのパネルではなく整合性の分析です

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