概要の4つの指標
最終更新 June 2, 2026 · 約3分で読めます
レポートの上にある「概要」には、いつも4つの指標と注意の曲線が出ます。原稿の状態を5秒でつかむための場所です。

4つの指標
| 指標 | 意味 |
|---|---|
| 読み進めたい度(0〜10) | ここまで読んだ読者が、続きを読みたいと思う度合い |
| おすすめ度(0〜10) | 読者が友人にすすめたいと思う度合い |
| 離脱リスク(高/中/低) | 途中で読むのをやめられる危険度 |
| Kindle評価の予測(5つ星) | 読者がKindleで星を付けるとしたら、およそ何点になるか |
注意の曲線
指標の下には注意の曲線が出ます。横軸が段落の順、縦軸が読者の食いつき(0〜100%)です。入り込んでいる箇所と、注意が落ちた箇所に印が付くので、読者がどこで離れはじめるかがひと目でわかります。曲線の下には一行の要約が付きます(たとえば「段落1〜2:写本娘の沈硯が語り手として信頼でき、舞台もはっきりしている」といった具合です)。
4つをあわせて読む
| こういうとき | すること |
|---|---|
| 読み進めたい度が低い | 冒頭とつかみの問題です。冒頭の診断を見ます |
| 離脱リスクが高く、曲線が中盤で落ちる | 中盤で勢いが落ちています。緩急の診断を見ます |
| おすすめ度が低い | 全体として心に残るものが薄いです。世界観と市場性の診断を見ます |
| Kindle評価の予測が低い | 総合評価とKindle評価の予測を見ます |
指標は相対的なものです
これらは、仮想の読者から返ってきた相対的な信号であって、保証ではありません。いちばん役に立つ使い方は、直してもう一度依頼し、指標が上がったかどうかを見ることです。依頼の履歴を見返すをご覧ください。
関連
Slimaで試してみる
Slimaを開く
アプリを開いて、自分の作品で同じ手順をたどってみてください。無料で始められます。クレジットカードは不要です。
この記事は役に立ちましたか?