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使わなくなった機能
最終更新 September 10, 2026 · 約5分で読めます
Slimaは変わり続けています。ここは使わなくなった機能の対照表です。古い記事や解説で見かけた名前に戸惑わないように。

脚本スタジオでの新規作成の終了
時期: 2026年9月
それまで: 脚本は独立したスタジオでした。専用の本棚、シーンボード、キャラクターバイブル、企画タブがあり、作品/シーズン/話/シーンの四層構造でした。
変えた理由: 同じ人が小説も脚本も書くのに、画面もキャラクターもAIも二重に持つことになっていました。4.0では一つのスタジオにまとめています。
いまは: 脚本はライティングスタジオのファイルツリーにある.scriptファイルで、1話1ファイルです。既存の脚本スタジオの作品はこれまでどおり開いて編集できます。できないのは新規作成で、あちらのAI コーチも停止しています。移し方は旧・脚本スタジオへ。
キャラクターバイブル・場所リスト・ストーリーライン(.character / .location / .storyline)
時期: 2026年8月
それまで: 登場人物・場所・ストーリーラインは専用のファイル形式で、それぞれ入力欄と一覧ページを持っていました。
なくした理由: 入力欄が「何を書いてよいか」を決めてしまっていました。記録したいことは人によって違います。AIから見ても、この三つはJSONの塊にすぎませんでした。
いまは: すべて.mdファイルで、自分で名前を付けたフォルダに置きます。関係は人物関係図で描きます。既存のファイルは開けますが、新規作成メニューにはもうありません。
オーディオブックスタジオ
時期: 2026年7月
それまで: 原稿を音声プロジェクトに変えるスタジオがありました。
なくした理由: 維持にかかる手間に対して、使う方が少なすぎました。
いまは: 直接の代わりはありません。原稿を聞きたい場合は、プレビュー(校正)モードの読み上げをお使いください。
ブランチによるバージョン管理
やめた時期:2026 年 5 月
どんなものだったか:作品ごとに複数のブランチを作れました(gitのようなものです)。別の結末や視点を試すために枝分かれする、といった使い方です。
なぜやめたか:ブランチという考え方が開発者の道具に寄りすぎていて、多くの書き手には分かりにくいものでした。一本の道のバージョン履歴で、本当に必要なこと(大きく変えてみる → 気に入らない → 戻る)はまかなえます。
代わりに使うもの:バージョン履歴。「あるバージョンに戻して、そこから書き続ける」で、実際には枝分かれと同じことができます。
AIの五つのモード(世界観/質問/構成/執筆/謎解き)
やめた時期:2026 年 4 月
どんなものだったか:AIが五つのモードに分かれていて、それぞれに別の指示が入っていました。
なぜやめたか:どの場面でどのモードを使えばいいのかが分からず、AIが助けではなく手間に感じられていました。
代わりに使うもの:AI コーチ。一つの会話にまとまっていて、どんな助けが要るかはAIのほうで判断します。
Garden / Sanctumという呼び名
変えた時期:2026 年 3 月
どんなものだったか:「マイ作品」をGarden、「アーカイブ」をSanctumと呼んでいました。
なぜ変えたか:呼び名が凝りすぎていて、意味が伝わらないという声がありました。
代わりに使うもの:ふつうの言葉です。作品/アーカイブ/ゴミ箱。
そのほかの細かい変更
npm install -g slima-mcp(全体への導入)→ 代わりにnpx -y slima-mcp@0を使ってください。参照:全体への導入からの移行
このページがある理由
古い解説やウェブの記事には、上の古い言葉がまだ残っていることがあります。見かけたときに、いまの何に当たるのかをここで確かめられます。
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