ドキュメント › Slima MCP › SLIMA_API_TOKENを取得する

SLIMA_API_TOKENを取得する

最終更新 June 4, 2026 · 約4分で読めます

ローカル(stdio)でSlima MCPを使うにはAPIトークンが必要です。取得の道は二つあります。

Slimaの「連携アプリ」ページ。SLIMA_API_TOKENで接続したクライアントがここに並ぶ(画面は英語表示)

方法1:CLIの認証フロー(おすすめ)

次のコマンドを実行します。

npx slima-mcp@0 auth

そのあと起きることは、こうです。

  1. ターミナルに「Opening browser…」と表示されます
  2. 既定のブラウザがSlimaのログイン画面を開きます
  3. ログインします(ログイン済みなら、そのまま許可の画面になります)
  4. 「Authorize」を押します
  5. localhostに戻り、ブラウザのタブが閉じます
  6. トークンが~/.slima/credentials.jsonに保存されます(パーミッションは600)

これ以降、slima-mcpを使うクライアントはこのトークンを自動で読みます。

方法2:トークンを手で設定する

CLIがブラウザを開けない環境(サーバー、CI、画面のないマシン)では、こうします。

  1. ブラウザが使えるマシンでnpx slima-mcp@0 authを一度実行します
  2. 保存された~/.slima/credentials.jsonを開き、slima_…の値をコピーします
  3. 画面のないマシンで、その値を環境変数か設定ファイルに直接書きます
# bash / zsh の場合
export SLIMA_API_TOKEN="slima_..."

# 設定ファイルに書く場合
echo '{"slima":{"command":"npx","args":["-y","slima-mcp@0"],"env":{"SLIMA_API_TOKEN":"slima_..."}}}'

アカウント → 連携アプリは、つないだアプリを取り消すための画面です。トークンを新しく発行するボタンはありません。トークンは上のauthのログインで発行されます。

二つの方法の違い

CLIの認証 手で設定
保存場所 ~/.slima/credentials.json(自動) 環境変数か設定ファイル(自分で管理)
安全性 パーミッション600で自動保護 保存の仕方しだい
向いている場面 ほとんどの人 自動化、CI、複数アカウント

一つのトークンを複数のクライアントで使えますか

使えます。同じトークンをClaude DesktopとCursorとGeminiで共有しても動きます。

ただしクライアントごとに別のトークンを使うほうが安全です。一つを取り消しても、ほかの接続は生きたままになります。

参照:連携アプリを管理する

関連

Slimaで試してみる

アプリを開いて、自分の作品で同じ手順をたどってみてください。無料で始められます。クレジットカードは不要です。

Slimaを開く
この記事は役に立ちましたか?