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作品を扱うツール

最終更新 May 14, 2026 · 約4分で読めます

作品の単位で動くMCPツールです(作品の情報、構造、執筆の記録を扱います)。

Slimaの「連携アプリ」ページ。作品を扱うMCPツール(作成・一覧・詳細・構造・章・記録)を呼んでいるクライアントがここに並ぶ(画面は英語表示)

1 · create_book

新しい作品を作ります。

入力:

  • title:文字列(必須)
  • type:列挙(必須)— novel / biography / business / technical / motivational / general
  • description:文字列(任意)
  • target_word_count:整数(任意)

返るもの:

  • book_token:この作品を指す内部の識別子
  • slug、title、type、folder_template

脚本スタジオの作品はこのツールでは作れません。脚本スタジオでは新しい作品の作成そのものが終了しています。

参照:作品を作る

2 · list_books

アカウントにある作品を一覧にします。

入力:

  • status:列挙(任意)— active / archived / trashed / all(既定はactive)
  • studio:列挙(任意)— writing / script(既定は両方)

返るもの:

  • 作品ごとにbook_token / title / type / studio / last_edited_at

3 · get_book

一つの作品の詳しい情報です。

入力:

  • book_token:文字列(必須)

返るもの:

  • タイトル、説明、種別、スタジオ、目標の文字数、現在の文字数
  • 作品の段階(planning / draft / editing / done)

4 · get_book_structure

作品のファイルツリーです。

入力:

  • book_token:文字列(必須)

返るもの:

  • 木構造。フォルダーとファイルごとにパスと種別(manuscript / reference)

AIに作業を頼む前に「まず全体の構造を把握させる」のに向いています。

5 · get_chapter

一つの章の本文をまるごと読みます。

入力:

  • book_token:文字列(必須)
  • 章を指すもの(パスまたはid)

返るもの:

  • その章のMarkdown全文と、文字数などの情報

read_fileに似ていますが、章の単位に限定され、章ごとの集計も返します。特定の一章だけをAIに扱わせたいときに便利です。

6 · get_writing_stats

執筆の記録です。

入力:

  • book_token:文字列(必須)
  • range:列挙(任意)— today / week / month / all

返るもの:

  • 文字数の増減、編集の回数、AI コーチとの会話の回数、作られたバージョンの数
  • Slimaの中の継続のしくみと同じ数字です

例(Claude)

あなた:進行中の作品を全部出して。
Claude(list_booksを呼ぶ):3件あります。『墨潮 ―ぼくちょう―』、脚本の下書き、ビジネス書の企画です。

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