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企画ビュー:旧作品の企画がぜんぶ入っている六つのタブ

最終更新 September 9, 2026 · 約5分で読めます

ひとことで言うと:旧作品の企画は、この六つのタブに全部入っています。それぞれ何を持っているか、そして新しい作品へ複製すると何になるかを書きます。

脚本スタジオの企画ビュー、企画タブ。上の列に企画、登場人物、ストーリーライン、場所、世界観、メモの六つのタブが並び、その下に作品名、著者、種別、ログライン、企画の核、想定読者、あらすじの欄がある(画面は英語で表示)
六つのタブのボタンは上のバーにあります。作品を開くと、まず「企画」に着きます。

六つのタブに何が入っているか

タブ 中身
企画 作品全体を書く欄。その下にシーズンと話の一覧
登場人物 人物設定。左に人物の一覧、右に一人ぶんのシート。誰がどの話に出るかを一覧にする表示にも切り替えられます
ストーリーライン AストーリーやBストーリーなどの線。シーズンと話数の二層に分かれています
場所 屋内と屋外の一覧。シーンにつなげられます
世界観 小さなファイルツリー。Markdown、画像、PDFを置けて、右にプレビューと編集
メモ 付箋の壁。どのシーズン、どの話、どのシーンのものかを、メモ自身が覚えています

旧作品のうち「脚本の本文ではないもの」は、この六つのどこかに入っています。

「企画」タブにあるもの

いちばん上のブロックは作品全体の情報で、欄が七つ。どれもその場で書き換えられて、打つ手を止めると保存されます。

  • 作品名と著者
  • 種別:映画 / 連続ドラマ / 短編 / ショートドラマ
  • ログライン:一文か二文で話を言い切る
  • 企画の核:ログラインより長い、物語の概要
  • 想定読者:誰に向けて書いているか
  • あらすじ:作品全体がどこへ行くか

そこから下へスクロールするとシーズンと話の欄で、四階層の構造を編むのはそこです。

この記事の以前の版には、これらの欄がAI コーチの常駐の材料になると書いてありました。いまは違います。旧スタジオのコーチはまるごと取り外され、企画タブには右側のパネルそのものがありません。ここに書く文字は、自分のためと、あとでこの企画を読む人のためのものです。

ストーリーラインは二層ある

シーズンのストーリーラインはシーズンカードの上で作り、話をまたいで走る長い線を持ちます。話数のストーリーラインは「ストーリーライン」タブで作り、シーン一つに付けられるのはこちらだけです。シーンカードの候補に出てこない線があるなら、まずシーズンのストーリーラインとして作ったせいだと考えてください。

世界観タブはほかと作りが違う

これはフォームではなく、小さなファイルツリーです。右クリックでファイルとフォルダーを足し、読み込み、名前を変え、書き出せます。Markdownファイルはライティングスタジオと同じ編集画面で開き、放り込んだ画像とPDFはそのまま表示されます。

AIにはつながっていません。右クリックのメニューに、ライティングスタジオ側のAIの項目は一つも並びません。

複製したあと、六つのタブは何になるか

「ライティングスタジオの新しい作品として複製」を押すと、六つのタブはファイルツリーで見えるファイルに開かれます。

このタブ 新しい作品では
企画 「シリーズ企画」.mdが一つ。シーズンを使っていた場合は、各シーズンのフォルダーに「シーズン企画」.mdが一つずつ
登場人物 「登場人物」フォルダー。一人につき.md一つで、性別、能力、人物どうしの関係は本文に書き出されます
ストーリーライン 「ストーリーライン」フォルダー。一本につき.md一つ。シーズンと話数の層はなくなります
場所 「場所」フォルダー。一か所につき.md一つ
世界観 「世界観」フォルダー。中のファイルはそのまま、画像とPDFも一緒に
メモ 付いていきますが、全部が作品の層のメモになります。新しい作品に、ぶら下げるシーズンも話もないからです

シーズンを削除したときに一緒に隠れた登場人物、場所、ストーリーライン、メモは付いていきません。それらは旧い作品の中で削除された状態のまま置かれていて、複製しても普通のファイルには戻りません。

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